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猫といっしょ! ~キウイとベツヲそれからナッツおまけにレイ~

かわいい館長さん

長野県信濃町は江戸時代後期の俳人小林一茶が生まれ、そして晩年を過ごした地。
黒姫駅周辺には一茶の旧宅、墓、句碑など一茶ゆかりのスポットが点在しています。
その中でもはずせないのが、一茶の生涯と文学を紹介する一茶記念館です。

その記念館に開館直後に到着。ふと見ると、駐車場を横切って、小柄のかわいい女の子が小走りでやって来ます。
ドアを開けてあげないと、とあわてて後を追いましたが、慣れた様子で自動ドアを開けて記念館の中へ。

おはよう、みなさん。朝礼を始めましょう。
うみ1
もしやあなたはここの館長さん?

あら、お客さん。そうよ、私がねこ館長のうみです。
うみ2

入館料はお一人様500円です。ナウマン象博物館との共通入館券は800円でお徳ですよ。
うみ3
うみちゃんは元気いっぱい。「館長さーん」の呼びかけに突進して近づいてきたかと思うと、次の瞬間には身をひるがえしてあちこちのコーナーへ。おかげでぶれぶれ写真を量産しちゃいました。

うみちゃんのおうちは記念館近くにあります。そして、毎日勤勉に記念館に通勤、職員の方々や記念館を訪れる人々にかわいがられ、見守られているのです。
「企画展示室で毛づくろいしたり、お気に入りの2階でお昼寝したりしてるんですよ。昨日も大学生の団体さんの接待をして喜ばれていました。」

うみちゃんの通勤路にはこんな看板が。車で来られる人はお気をつけくださいね。
うみ4

お外のチェックも館長のお仕事よ。最近はコスモスが見ごろなの、いいでしょ?
うみ5

ところで一茶さんは動物の句をたくさん詠んでいるけれど、どの動物が一番多いと思う?
うみ6
“やせ蛙負けるな一茶これにあり”のカエルかな?それとも“我と来て遊べや親のない雀”のスズメ?

はずれー、猫よ、猫!“猫の子がちょいと押さえる落ち葉かな”とか300句以上あるんですって。
というわけで、私もちょいと押さえちゃうわよ!

うみ7

待てー!
うみ8

ああおもしろかった!おじちゃん、猫の相手がお上手ね。
館内には私のクリアフォルダーやミニスタンプ帳もあるから見ていってね。
ホームページには日記も更新しているの。ときどきのぞいてくれるとうれしいな。

うみ9
ええ、ええ、のぞきますとも!かわいい館長さんの様子を見させてね。
たくさんお相手してくれてどうもありがとう。
館長さん、これからもお元気で、皆さんにかわいがってもらってくださいね!

[ちょこっとお知らせ]
24日(金)から開催の「猫のお店」(大阪・谷町6丁目の「ひなた」にて。右の欄のイベント情報にリンクを張っています)の「小さな猫作品」にキウイの写真をお送りしました(着いたかな?)。
行かれた人は探してみてくださいね♪

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