猫といっしょ! ~キウイとベツヲそれからナッツおまけにレイ~

一人っ子のベツヲ

キウイのためにお花をたくさんいただきました。
お花が大好きなキウイでしたから、とても喜んでいると思います。
どうもありがとうございました!
flowers

さてベツヲのこともお話しましょう。

あれあれ??さっきまでこの中にキウイがいたのになあ。これってもしかしてイリュージョン?
酸素ハウス
キウイが亡くなってお骨になって帰ってきた午後のベツヲです。
この頃にはだいぶ落ち着いてふだんどおりのベツヲに戻っていましたが、それまではベツヲなりに異変を感じたのでしょう。変な風に興奮してかわいそうなぐらいでした。

大声でうわんうわん鳴いて、あっちをうろうろ、こっちをうろうろ、箱に入ったキウイの亡骸に近づいては「シャー」と何度も威嚇。
「どうした、ベッちゃん」と私たちが近づいてもシャー、シャー言ってました。
「知らない猫が寝てるよー。どうしたんだよう」とでも言いたかったのかな?

「つづきを表示」をクリックすると、ベランダからキウイの亡骸を不思議そうに見つめるベツヲの写真があります。

写真に写っている透明は箱はキウイが入っていた酸素ハウス。二晩この中で過ごしました。
観音開きで前面に大きく開くようになっていますが、酸素の濃度を落とさずに、食事や水をやれるように丸窓もついています。
最初の晩、酸素ハウスの隣で寝ていたところ、おでこに何かが当たる気配で目を覚ましました。丸窓から手を入れてキウイをなでたまま眠ってしまったらしく、ロックがかかっていない丸窓からキウイが出ようとして、私の頭を自分の頭で押していたのでした。
おかあちゃんはあの柔らかい感触をずっと忘れないよ。

キウイはマジックの修行に出かけちゃって、からかってやれなくなっちゃったんだよなあ。
それにこのごろおかあちゃんにおこられないし。なんか調子が狂っちゃうなあ。

不審顔
キウイに年中ちょっかいを出してはおこられてたからね。おこる理由がなくなっちゃったんだよ。

うちに来た子どもの頃からずっとキウイといっしょだったベツヲ。昼間ひとりで留守番していてさみしくないのかな?
「自分が一番!とキウイと競い合うことが日常だったのに、競争相手がいなくなってぼけちゃわないかなあ」とおじさん。
ますますおじさんに対する甘えん坊度が増したような気がするベツヲ。
おかあちゃんにもちょっとは甘えてほしいなあ。

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さよなら そして ありがとう

みなさんさよなら。今までキウイをかわいがってくれてありがとニャ。
kiwi
キウイのためにたくさんのお見舞いの言葉をいただき、ほんとうにありがとうございました。
飼い主からも心からお礼を申し上げます。
長文になりますが、がんばったキウイの様子を知っていただきたく、以下に記します。
お付き合いいただけるとうれしく思います。

5月18日の早朝にキウイが亡くなってから、もう1週間以上たってしまいました。
急に具合が悪くなって、あっという間にいなくなってしまったキウイ。おかあちゃんは、まだなんだか夢を見ているような気分です。でも一番びっくりしているのはキウイかもしれません。別れが来るなんてちっとも思っていなかった。それほどキウイは生きる気力に充ちていたし、最後まであきらめなかった。

数週間前か、もっと前からだったのか、キウイがせきのようなくしゃみのようなものをするのを時々見るようになりました。そして、関西猫旅から帰ってきた頃でしょうか、呼吸をするたびに鼻がぶこぶこ音をたてるのに気がつきました。それに食欲があまりありません。「あれ、キウイは風邪かな?おかあちゃんものどが痛いし、仲がいいからおそろいだね。」なんてのんきに言っていたのです。

キウイは慢性腎不全(療法食と薬で初期の数値を維持)と脊髄梗塞(経過観察のみ)の治療で毎月都内のA動物病院に通院していました。今月も下旬に通院予定でしたが、ちょっと心配だったので、予定を繰り上げて15日(土)に受診することにしました。
朝9時前に病院に到着、先生は遠くから通院するキウイのために時間前でも診察室に呼んでくださいます。「鼻が鳴っていたんですが、水曜日ぐらいがピークで、今日は顔を近づけないと音がわからないぐらいになりました」と症状を説明。先生は聴診器でていねいに診察、熱を測るも熱はなし(むしろちょっと低いぐらい)。いつもどおり皮下輸液を行い、風邪薬を処方してもらいました。

帰宅後、相変わらず食欲がないことをのぞけばキウイはいつもどおりでした。
ところが夜12時前、トイレへ向かったキウイの様子をのぞきに行ってみると、トイレを出たところで腹ばいになっています。見ると体全体を使って呼吸をしていて、しかも呼吸が早い様子。「キウイ、早く寝よう」とベッドに向かうといつものように私の枕元に上ってきます。ただ、なかなか体勢が落ち着かず、ベッドから飛び降りて床の上にへたりこんでしまったキウイ。しばらくそこで添い寝をしましたが、私がベッドに戻ると再び上ってきていっしょに眠ったのでした。

翌16日(日)、先に起きていたおじさんにキウイの様子を聞くと「早朝に起きてきたけど、ベランダ、リビング、納戸と場所を変えながらぐったりしているし呼吸が早い」とのこと。ちょっと心配になってきました。先生は10時からセミナーの講師をされるのを知っていたので、移動中で申し訳ないと思いながら9時半ごろ電話(急患に対応するため、病院の電話が先生の携帯に転送されるようになっています)。
「肺炎の可能性があるかもしれません。セミナーが終わってぼくが病院に戻れるのが1時ごろになってしまうし、肺炎は急変することがあるので、できれば近くの病院に連れて行ってみてください」

幸い近所の病院が午前中診療していたので受診。エックス線検査の結果、肺が白くなっていて、やはり肺炎との診断。診察時間終了の12時まで2時間ほど酸素マスクをあて、抗生剤を注射、また投薬も受けました。
帰宅し様子を見ていましたが、相変わらず1分間に80回以上の早い呼吸を続けています。そこで、夕方5時過ぎ、車で15分ほどの医療センターに連れて行きました。再度近所の病院と同じ抗生剤を注射。「入院させた方がいいのでは?」との問いに、夜間はスタッフがずっとついているわけではなく、万が一のことがあった場合立ち会えないこと、また猫の場合入院してストレスを感じるかも、とのことで自宅で見ることにしました。
そして病院で紹介してもらった酸素ハウスのレンタルを申込み、夜9時ごろハウスが到着、キウイを中に寝かせました。

翌17日(月)おじさんが仕事を休み、キウイの付き添い。1時間ごとに酸素ハウスを出たがりベランダや納戸へ、そして5分ほどでハウスへ戻すことの繰り返し。また、何も食べていないので腎臓病用の栄養剤をシリンジで少量ずつ口の中へ。水は小皿を差し出すと自分で飲んでいました。
夕方、職場を早退した私が帰宅し、酸素ハウスごと昨日の病院へ。依然として呼吸が荒く、重い状態とのこと。どうしてなかなか抗生剤が効かないんだろう?ちょっとあせりの気持ちが出てきました。
先生は「今できるのは抗生剤が効くのを期待すること、あとはキウイちゃんの体力に賭けるしかない」とのこと。注射と皮下輸液をしてもらい帰宅。
その後呼吸は1分間に65回ぐらいになり、このまま落ち着いてくるのではと期待していたのですが、夜10時過ぎ、口をあけ舌を出して激しく呼吸を始めました。なんとか20分ほどで治まり、これで山を越えてくれたのかと安心していると、1時間後再び発作。2人でキウイの名前を呼ぶことしかできないのがもどかしい。
再び呼吸が落ち着いたのを確認し、安心してうとうと眠っていると、朝方3時半ごろまた口呼吸に。それも乗り切ったのに、5時過ぎ、苦しそうに立ち上がってハウスの壁をかき、そのまま倒れこんでしまいました。
あわててハウスからキウイを出して膝に抱き、大声で名前を叫びましたが、ふーっと大きな息を吐き、もう2度と呼吸をすることがなくなってしまいました。

このときまで、私はキウイが死ぬなんて全然思わなかった。肺炎という病名を聞いて、大変なことになったとは思ったけど、抗生剤や酸素吸入で病状が回復しなくて困ったなあと思ったけど、食事を摂るどころじゃなくて体力持つのかなあと思ったけど、2度目か3度目かの発作のとき、おじさんが「あんたのひざに抱いてやれ」と言ったけど、「何言ってるんだか。キウイは死んだりしないもの」と思った。

キウイは発病してからもずっとしっかりしていました。病院でも私たちと目が合うと鳴きかけたり、看護師さんの顔を不思議そうに見たり、診察室の機材を見回したり、自分の周りに興味津々の様子でした。酸素ハウスのそばに置いた臨時のトイレには入らずいつものトイレによろよろ向かったキウイ(でも途中で力尽きてしまった)。発作の合間にはハウス越しに私たちの顔を見つめ鳴いていたキウイ。発作のたびに猫の番頭さんのところから帰ってくるようにおじさんと2人で名前を呼んで「がんばれ、がんばれ」と叫んだ。それしかできることがなかったから。賢くてがんばり屋のキウイはそのたびに戻ってきてくれたのに。かえって苦しめることになってしまったかもしれない。ごめんね、キウイ。

もう2度と動かなくなってしまったキウイをお気に入りの箱に寝かせました。そしてそばに大好きなおもちゃとフード、お花を置きました。ふだんどおりすやすや眠っているみたいに見えるかわいいキウイ。
(もしよかったら「つづきを表示」をクリックし、キウイの眠っている姿をみてやってください。)

その日の午後、おじさんが実家で飼っていた3匹の犬を見送ったという昔ながらの葬儀場でキウイを火葬にしました。
帰宅
あったかくて、柔らかくて、いいにおいのするキウイはもういない。おかあちゃんはひざの上がさびしくてしょうがありません。

この10年、キウイがいたから間違いなくおかあちゃんは幸せでした。
十分お返しもできないまま、急に別れがやってきたけど、またいつか絶対会えると信じています。

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残念ながら

私の宝物、キウイが今朝5時過ぎに亡くなりました。肺炎でした。
持病はありましたが、現段階では命に係わるものではなかったので、いつかは別れが来るとしてもまだまだいっしょに過ごせると思っていました。
なぜ肺炎になってしまったんだろう?なぜこんなにあっけなくいなくなってしまったんだろう?
あまりの速い展開に、キウイがいないことがよく理解できません。
もうちょっと気持ちの整理ができたら、キウイの最後の様子など記してみたいと思っています。
キウイはほんとにがんばりました。やっぱり賢いいい子でした。

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少々お待ちください

2010春関西猫旅(その1)にたくさんの訪問、コメントいただきありがとうございます(リンクいただいた皆さん、ありがとうございます♪)。
コメント返しや、猫旅(その2)を土日の休みでアップしようと思っていたのですが、ちょっとキウイの調子が悪いため、しばらく看病に専念します。
必ずよくなると思っていますので、もう少々お待ちくださいね。

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2010春関西猫旅(その1)

春秋年2回のお楽しみになった関西猫旅、先週末に行ってきました!
たくさんのすてきなイベントが次から次へと開催され、この時期関西に住みたーいと思うのですが、そういうわけにも行かず。
というわけで、今回は初めてのイベントを目指して1泊2日で大阪へ。

まずは平太ファンによる平太ファンのための博覧会「平太展2010」へ。会場はおなじみのひなたです。

お店の前では平太パネルがお出迎え~。
平太展1
「平太展に平太は来ますか?」という問い合わせが少なからずあるようですが、平太は工場長としての職務が忙しいのです。このパネルでがまんしてくださーい。
でもでもこのパネル、身代わりとしてもてまくり。いっしょに記念撮影をする人が続出でした。もちろん、私もだっこしてパチリ。

そうそう、平太をまだご存知でないみなさんにご紹介。
平太は猫です(笑)。ある日、平太展の主催者であるばんさんちのご近所に姿をみせるようになり、いつのまにか居候となりました。1度見たら忘れられない独特の風貌とかわいさから「なにわのぶちゃいどる」とも呼ばれ、なんと写真集まで出ています。また、ばんさんちの印刷工場の「工場長」という肩書きも持っているのです。もっと詳しく知りたい方はばんさんのブログをご覧くださいね。

さて、開店直後にさっそく店内へ。写真に首輪、イラストや雑貨、さすが平太ファンによる作品の数々。どれも平太への愛があふれています。
これから参加される方々のお楽しみのため、ちょっとだけ雰囲気をお楽しみください。
平太展3
壁面の写真はばんさんと八二一さん撮影の選りすぐりの平太たち。ピンク色のモチ腹を見せて寝転んでいたり、工場内を見回したり、草を食べたり、気持ちよさげに目を細めたり。
でもなんで?なんで?爪とぎしたり、普通に歩いたり寝ていたりしているのになぜかおかしいくて、笑いがこぼれてしまう。そばに居合わせた人と「あれ見てください。おかしいですね」とついつい言葉を交わしてしまいます。

そして思わず歓声をあげてしまったのが、野中願児さん作の木彫りのミニ平太(会場にいらっしゃいましたよ)と旅先のおなじみ猫さんたちのツーショット写真。なぜミニ平太が旅から戻ってきたらピアスの穴が開いていたのか、これを見ればよーくわかります。
当時はあまりの衝撃に公開がためらわれた写真も特別公開。これは笑えます。

こちらはごとーさん作の平太モデルの猫首輪。開店数時間でこんなにすかすかに。でも大丈夫。順次ごとーさんが夜なべ仕事で補充されているようです。写真左端に写っている説明書きを見るのをお忘れなく!
平太展2

笑いふるえ、いろいろな人とおしゃべりし、あれこれお買い物をしたら喫茶コーナーへ。
めだかを眺めながら、メイプルストロベリーティーでほっと一息。
平太展4
それにしても次々訪れるお客さんとばんさんとの平太談義は尽きることがありません。会話の切れ端が耳に入ってきて、吹きだすこともしばしば。
また、平太展の参加者でもある八二一さんをはじめ、猫イベントをきっかけに知り合った方々が続々顔を見せ、そのたびにうれしいごあいさつ。本当に楽しい平太展でした。

さて、会場でいっしょになったしましまねとこさん、くろねこさんとともに、トロNEKOさんの引率で次なる目的地へ。

テンワットギャラリーで開催中の「猫ふんじゃったなギャラリー」、私にとって初の訪問です。
猫ふん1

猫好きの作家さんたちによるたくさんの作品に気がはやるー。
そしてこの方に会いたかった!
猫ふん2
ギャラリーで暮らすクーちゃんです。こっち向いてー!

あちらと思えばこちらと作品の間をひらりひらりと歩き回るクーちゃん。ひとところに立ち止まるとたちまちカメラに囲まれます。まさにアイドル!
猫ふん3
ちょうど平太うちわの上で落ち着いたところを私も撮らせていただきました。クーちゃんの視線の先にはギャラリーのオーナーが。結構甘えん坊なアイドルなのでした。

猫旅、もう少し続きます。

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リゾートの美女

キウイちゃん、気持ちよさそうにくつろいでますね。
キウイはすてきなマットを見つけたニャ。
リゾート1

ベランダの片隅に放置されたダンボールに乗っているキウイ。
でも飼い主の脳内イメージは「海風に吹かれながら、木漏れ日を受けてビーチマットでまどろむ美女の図」なのです。
リゾート2

そこのすてきなお嬢さん、ぼくといっしょに遊びませんか?
リゾート3

気安く声をかけないでニャ。あっち行ってよ!
リゾート4
イケニャンビーチボーイをあっさり撃退。

さて、これからおかあちゃんは猫祭りに出発します。
おみやげ買ってくるから、ケンカしないでお留守番しててくださいね♪


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おもちゃで遊ぼう!

先日猫街を訪れたとき、キウイとベツヲにおみやげを買ってきました。
猫雑貨の店MEOW MEOW(みゃうみゃう)で見つけたまたたび入りのおもちゃです。
まずは鳩型のおもちゃだよ。ベッちゃん、どうぞ!

ざーり、ざーり、こりゃまた魅力的な香りがするよ。べろべろべろ。おもちゃ1
すごい勢いで舐め始めました。

ベッちゃんは鳥ハンターなのだ。ねらった獲物は逃がさないんだぞ。
おもちゃ2
けりけりしたり、ガブガブしたり、あっと言う間によだれででろでろに。
今日のところはここまでね。もう、取り上げないと大変なことになってしまいそうな興奮ぶりです。

キウイちゃんにはピンクのねずみをどうぞ。
これは頭に乗せるものなの?
おもちゃ3
そうじゃないけど、かわいいんじゃないかと思って乗せてみたの。

それよりあご乗せにちょうどいいニャ。なんかいいにおいがするし。
おもちゃ4
すりすりしたあとあごを乗せたと思ったら、胸の下にしまいこんじゃいました。
気に入ってくれたのはうれしいけど、おかあちゃんとしてはアクティブに遊んでほしいんだけどなあ。

さて、ゴールデンウィークに猫たちとたっぷり遊んでご機嫌を取った飼い主(えっ、まだ足りない?)。
今週末に恒例の関西猫祭りに出かけます。
各会場でたくさんのみなさんとお会いしたいなあと思っています。

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5月だというのに

ゴールデンウィークに入ってから、さわやかなよい天気が連日続いています。
4月の下旬まで冬のような寒い日になることもあったので、なかなか片付けられなかった冬服も、もうクリーニングに出してもいいよね?
それから出しっぱなしの毛布も…。あれれ?

ゴロゴロ、ゴロゴロ…。
GW1
真剣な顔つきで毛布をフミフミするベツヲ。

横から見るとこんな感じ。ぺったり座ってしっぽを丸めた不思議なかっこうをしています。
GW2
気づくといつも毛布の上でくつろいでいるベツヲ。でも、そろそろしまいますよ。

一方、さっきまでベランダで日光浴をしていたキウイ。
寝室の方に向かったので、のぞきに行ってみると…。

くー、くー。
GW3
1人前に毛布にもぐりこんでお昼寝中。

えっ、毛布片付けるの?マジで?
GW4
お日様に暖められて、毛布に直行とは、暑くないのかなあ。
ゴールデンウィーク中には片付けますからね、キウイちゃん!

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