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猫といっしょ! ~キウイとベツヲそれからナッツおまけにレイ~

ベツヲとの出会い

今日はベッちゃんの話だよ。
6月20日はベッちゃんが家に来た記念日なんだって。

おじいすベツ

それは、2002年6月20日、翌日日韓ワールドカップ準々決勝を観戦するのに休暇を取るため、少し残業をし、家に帰る途中のことでした。
小雨の降る夜8時過ぎ、道路の反対側の公園の方から、子猫らしき鳴き声が聞こえてきました。

ミー!ミー!ミー!!!
な、なんて大きな鳴き声なんだ!
公園1
※最近撮影した公園です。

あまりの必死の鳴き声に近づいてみると、公園入り口の花壇兼ベンチの下の左隅に子猫がいるようです。
街灯の光が届かず姿は確認できませんが、おなかをすかしているような鳴き声だったので、いったん家に帰りウエットフードを持って戻ってきました。
公園2
皿に移し、ベンチ下に差し入れますが、食べる気配がありません。
しょうがないので這いつくばって腕を伸ばして引き寄せると、片手に乗るような小さな子猫が出てきました。
しかも、鼻水だらけで涙目。おそらく鼻がつまってにおいがわからないため、食べ物が認識できないのです。

どうしよう?このまま雨の中、食べられずに死んでしまうかもしれない。
ペット禁止の社宅でキウイを飼っていて、これ以上猫を飼えないし。
どうしよう、どうしよう?子猫を前に、うろうろ、うろうろ。
あきらめて帰ろうとしたところ、子猫が私の体をよじ登ってきたのです。
よし、とにかく連れ帰って、あとのことはそれから考えよう。

家のドアを開けると…。
おじさんは「なんで猫を拾ってくるわけ?信じられない」とあきれ、キウイはシャー!と一声発し、どこかに隠れてしまいました。
とりあえずその晩は、水を入れた容器と急造のトイレとともに大型のキャリーバッグに子猫を入れることに。

ところがこの子猫「ここから出せー!」とばかりに声を張り上げ、キャリーの扉を噛み大暴れ。
鳴きつかれて眠ったと思うと、また暴れるを一晩中繰り返したのでした。
眠った気がしないまま翌朝を迎えました。

ベツ6.21
翌朝の子猫。人間の体に登るのが好きなよう。

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